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FAQ

このような時は当社にご相談ください

Q

無宗教でもお葬式はできるの?

A

ご安心ください。当社では数多く実績があります

最近では、無宗教でお葬式をしたいと言う方が増えて来ています。

只、一般に無宗教と言っても何をどうしたらいいか分からない方も沢山いらっしゃる事と思います。

弊社では、数多くの無宗教葬の施行実績がありますので安心してご相談下さい。

ご注意ください

以前はお寺等と付合いがあり、境内にお墓を持っている場合等は、連絡もせずに無宗教で葬儀をしてしまうと、後々納骨時に埋葬を断られてしまう等トラブルの可能性もありますので事前にお寺等にご連絡し、ご希望を伝えた上でご相談しておいた方がいいでしょう。

よくある質問

Q

お願いできるお寺さんがいないのだけど、どうしたら良いですか?

A

各宗派のお寺様をご紹介致します

万が一の際、お坊様にお勤めをお願いしたいのだけれど、お付き合いのあるお寺が無い場合、ご希望があれば、ご紹介も出来ますのでご安心下さい。宗派によってお寺が変わりますので、ご実家の宗派などを確認しておくと宜しいでしょう。

Q

故人を自宅に連れて帰れないのですが、どうしたら良いですか?

A

弊社で安置場所を確保致しますのでご安心ください

諸事情等により万が一の際、故人様を自宅に御安置する事が出来ない場合等、弊社にて安置場所を確保致しますのでご安心下さい。斎場の空き状況等で日延べしてしまう場合も同様にアドバイスさせて頂きます。

Q

お手伝いは何を頼めばいいですか?

A

お願いして頂きたいのは、受付関係です

昔は、隣近所の方が総出でお手伝いしたものですが、現在では受付関係のお手伝いを主にお願いして、他は葬儀社が手配する場合が多い様です。お願いする人数の目安としては、50名位の規模の葬儀の場合で2~3名位です。受付窓口で必要な記帳品、文具等は弊社で用意致します。

Q

互助会に加入しているが別の業者に頼めますか?

A

他の業者に葬儀を依頼しても全く問題ありません

万が一に備えて互助会に加入されている訳ですから、互助会に頼むのが宜しいと思いますが実際に葬儀で使用した場合、一部の互助会では積立金は基本部分しか含まれておらず、多額の追加料金が発生してしまったとのお話をよく伺います。ご心配な方は、加入先の互助会と別の業者で事前に見積もりを取り、内容、金額等を比較検討した上で万が一の際、依頼される業者を決定する様にしても宜しいかと思います。

ご相談ください

互助会は積立て途中でも自由に解約が出来ます。

もし解約が困難な場合は、千葉県消費者センター(047-434-0999)にご相談下さい。

※解約の際、積立金から手数料が差引かれます→約款を確認しておきましょう

Q

事前に相談したいがどうすればいいですか? 

A

まず、弊社にお電話下さい⇒0120-33-0159【24時間受付】

お電話、Eメールでのご相談も承れますし、ご自宅へ伺ったり、弊社相談所へお越し頂いたりと、ご希望に合わせて対応させて頂きます。

Q

万が一の時に準備しておいた方がいいものは? 

A

一例として、下記の様な事柄があります

ご本人の葬儀に対する希望があれば確認しておく

飾りたい祭壇や葬儀の内容、参列して頂きたい方のお名前等、ご本人の希望があれば確認しておく

葬儀を行う式場の選定・宗旨宗派の確認

自宅、集会所、斎場などがあります。利便性等を検討してある程度決めておくといいでしょう。

写真の準備(遺影写真作成用)

スナップ写真で可・着せ替え、カラー、白黒等修正加工が出来ます。何枚か用意しておきましょう。

参列者(身内、会葬者等)人数のおおよその把握

親族、近所、友人、会社関係など参列人数のある程度の把握が出来ていると料理や返礼品の準備の目安になります。※連絡先リストを作っておくと万が一の際に連絡漏れを防げます。

皆様の不安にお応えするカインドのお約束

1. 納得の葬儀料金をお約束致します

葬儀に対する料金、内容の不透明さは、以前より指摘されて来ました。通常の買い物と違い、事前に価格、内容の検討が出来ず、業者に言われるがままの内容で契約を結んでしまい、高額な葬儀料金を支払ったとのお話を良く伺います。弊社では、ご遺族のご希望に沿った内容でお打合せ致しますので必要の無いものは、全て省き、皆様方に納得頂ける葬儀料金の提示をお約束致します。

2. 満足頂ける葬儀内容をお約束致します

葬儀料金に納得して頂いても「安かろう、悪かろう」では意味がありません。弊社のご用意する葬儀備品は、仕入れ業者様との永年に渡るお付合いから生まれた信頼関係により、「低価格で高品質な物」を供給して頂いておりますので価格以上の価値を皆様に感じて頂ける事と思います。葬儀に携わる職員も一級葬祭ディレクターがお打合せからご葬儀終了、49日法要や新盆までを一担当者制でお手伝い致しますのでどうぞご安心下さい。

みなさまの「不安」を「あんしん」へと変えていけるよう

寄り添う夫婦

不安

花

あんしん

Q

葬儀を行う場所には、どんな所があるのかな? 

A

一例として、下記の様な場所があります

自宅での葬儀

住み慣れた家から送り出すと言う事で以前は、一番多く葬儀が行われていた場所です。しかし、住宅事情や駐車場確保等の問題から最近では、少なくなりました。

【自宅葬に際し、皆様に準備、確認頂きたい事項】

・式場のスペースとして6帖以上の広さが必要、出来れば続き部屋が望ましい

・宗教者にお越しいただく場合、着替えなどする控室の準備が必要

・外に受付テントを設置する場合、スペースの確保、公道に掛かる場合警察の許可が必要

・参列者の駐車場の確保(路上駐車をする場合、近隣住民に了解を頂く)

・照明等電気備品を使用する為、電力会社に連絡し、使用アンペアを上げてもらう

寺院、集会所での葬儀

寺院で葬儀を行う場合、原則として檀家である事が条件になります。お寺によっては、檀家以外の方でも受付けて頂ける所もございますので事前に確認をしておいた方が宜しいでしょう。集会所での葬儀も地域コミュニティーが希薄になり、自宅同様以前と比べて少なくなって来ています。葬儀を行う場合、自治会長などに申込をお願いしますが先に行事の予約が入っていたり、料金が掛かる場合もありますので、申し込む前に確認された方が宜しいでしょう。

民間の斎場での葬儀

公営斎場と並び、現在葬儀が行われる場所として多く使用されています。主に葬儀業者が自社式場として保有している場合がほとんどで、式場を使用する場合は、葬儀の全てを依頼する形になりますが公営斎場と比べると、多くの費用が必要になる場合がありますので事前に見積もりを取るなどして費用の概算を把握しておきましょう。

公営の斎場での葬儀

各市町村自治体が運営している斎場です。使用される方が最も多い式場です。

【公営斎場の利点】

・自治体運営の為、使用料金が民間の斎場と比べて格安

・大多数の公営斎場が火葬場と隣接している為、出棺後の移動の手間が掛からない

・移動に必要な車輌(霊柩車、マイクロバス、ハイヤーなど)の手配、費用が掛からない

・華美な飾りつけ等を規制しているので、余計な費用が掛からない等々

以上の様な事から弊社では公営斎場での葬儀をお勧めしておりますがご希望等により、他の場所をお考えの方もお気軽にご相談下さい。

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